引越しは大変だ。お金はかかるし、掃除、片付け、各種手続き…。「どうしよう…」という人も多いのではないだろうか。実は、引越しで途方にくれるタイプには二種類ある。1人暮らしが長くなり、ついでに片付けは苦手というタイプと、一戸建ての建て替えのタイプだ。そこで、聞いてみたいのが引越しのコツ。誰に聞けばいいのか、どうすればいいのか、それを教えてくれる救世主が、家族単位で引越しをしている転勤族のお母さん達である。
転勤族のお母さんに、引越しのコツを聞いてみた。まずは、必要以上にモノを買わないこと。ものを一つ買ったら、一つ捨てるか売る覚悟でいないと、物はどんどん増えていき、引越しの時にはどうしようもないことになってしまう。この物がありすぎることが、引越しを大変にしている一番の要因のようだ。子供が小さい家庭では、子供の要求が多く、本当に苦労すると聞いた。出来るだけ普段から仕分けをして、引越しを意識した整理術をしていなければいけないという。次にあげる引越しのコツは、普段から見えないところの掃除をしておく、ということである。
滞在が長くなればなるほど、見えない場所の掃除は大変になる。大掃除を定期的に行い、なるべく汚さない、ということは、転勤族の必須事項のようだ。どうやら普段の心構えこそ、引越しのコツといえそうだ。しかし、そうはいってもなかなか。特に1人暮らしの女性は簡単にはいかない。仕事も忙しく、自分のことで精一杯なんていう声が聞こえてきそうである。しかし、転勤族を支えるお母さんたちは、少なくとも一度は同じ経験をしてきた同士であることも間違いないのである。